top of page

×西陣の伝統工芸士 「手もみ銀銀箔ショッパーバッグ」

更新日:2022年6月4日


 西陣の帯職人 伝統工芸士である白井功氏とコラボレーションした作品「手もみ銀箔ショッパーバッグ」


【特徴】

 長年の間継承され続け、今もなお呉服に用いられる伝統工芸を次世代に受け入れられる形で継承すべく伝統工芸士と若手デザイナーによるコラボレーションが実現。


 伝統工芸士白井功氏とデザイナー橋口賢人の考案により伝統工芸を用いつつも現代にも受け入れられるような全く新しい素材デザインを独自に開発した。


 次世代に伝統工芸を継承するためには、物自体が現代的でなくてはならなく、デザインが気に入って手に取ってみると実は伝統工芸が使われていたと気づくようなバッグデザインを目指した。


【制作ムービー】

【説明】

◎KENTO HASHIGUCHI ×伝統工芸士白井功(手もみ銀箔)

京都の伝統工芸士と京都で活躍する若手バッグデザイナーとのコラボで実現したshopper bag。  

京都西陣に使用されている伝統技法「手もみ箔」を用いて、墨を吹き付けつけることによって立体感のある陰影を表現し、まるで凹凸のある金属のように錯覚させる独自に開発した「銀箔」。全て手作なので出来上がる手もみ銀箔は世界に一つしか無い素材として出来上がります。持ち手には革紐と京都組紐を使用した2種類があります。

<西陣 手もみ銀箔>

着物の帯を織る際の技法です。銀紙のベースを手でもみ、出来たシワを利用して模様をつくります。

揉んだあとに着色し展ばしたものが「手もみ銀箔」です。西陣織の帯において、欠かすことの出来ない重要な物です。

手もみ銀箔の裏にキャンバスの生地を張り合わせることによってカバンとしての強度を上げました。

またPVC(ラミネート)生地を表に一緒に縫いこむことによって紙素材でありながら使いやすい仕上がりとなっております。

◎紐について

・黒革紐:本牛ヌメ革を直径5mmの丸紐に加工したものを黒でコーティングした素材

・京組紐:組紐は古くは平安時代から仏具や神具などの格の高い品に用いられ、皇族や貴族など位の高い人々の装飾品としても使用され、都であった京都で発展していきました。今回は角紐組を合わせ、冠(ゆるぎ)組みの風合いを活かし、リバーシブルの組紐を使用しました。

◎商品説明

街でよく見かけるショッパーバッグを普段使いしている人たち。それならいっその事「カバン」としてしっかり作りたいと考えたのがこのショッパーバッグです。見た目はショッパーですが、持ち手は牛革で底鋲もついているのでカバンとしても申し分のない丈夫な作りとなってます。持ち手のつけ方などシンプルにカバン作家のこだわりがたくさん詰まった作品です。




閲覧数:1,021回

Comments


bottom of page