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#016 夜、居間、音、光 | KENTO HASHIGUCHI

更新日:2022年9月1日

□お知らせ□


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プライベート的な環境の変化もあり、今月に住居を引越ししました。


平安神宮近くの元ゲストハウスで洋風にリノベーションされた町家から、


円町アトリエ近くの祖父母の家を思わせる古民家へ。


家賃もかなり下がり、通勤も自転車になったので経済的にも精神的にも少し楽になりました。


友人に手伝ってもらいながら自分たちで荷物を運び、やっと生活できる程度に落ち着いてきました。


新居は2階建の3K


1階にはキッチンと6畳の和室の居間があります。



新居の居間がとても心地良ぎが気に入っているので、今日はそれについて書きたいと思います。


昼は基本外にいるので家にいるのは夜です。


夜の心地よい居間とは。


様式について


洋室よりは和室が良い。


無垢のフローリングも魅力的ですが、畳の湿っぽさが好みです。


わざとらしい匂いもいりません。


畳や和室の壁からほのかに香る隠な匂いで十分です。


光について


白い照明はいりません。


隅々まで部屋を照らす明るさもいりません。


居間には4種類ほどの照明があり、その時の気持ちに合わせてつけるものと数を決めます。


最終は置き型の暖かく弱い光を放つ電球の光ぐらいが丁度良いです。


部屋の隅にかけてグラデーションのかかった薄暗い光。


微かな光と影は自分自身と空間を一つにします。


音について


隣人の生活の音は聞こえない静かな空間。


新居は連棟ですが、隣は物置化していて住んでおらず、居間に聞こえるほどの他者の音は聞こえません。


聞こえるのは虫や鳥の声です。


映像はいりませんが、音楽は流します。


音数が少ない環境音楽。虫の声との相性がとても良く、合わさって一つの新しい生の音楽になります。


目に入るもの


先ほどの置き型の照明。


いくつかの植物と微かな生き物の存在。


飼っているベタ(魚)や壁にたまに現れる小さな蜘蛛など。


並べられた本たち。



自分がいる場所はソファ。革ではなく布製です。


床でもなく、椅子や座椅子、布団でもない、ソファがしっくりきています。


足は外して薄いカーペットの上に置いているので高さは低めです。


そこに腰を下ろし、全身の力を抜く、


体の端からジワーっと頭に何かが登ってくるのを感じる。


その瞬間がとても心地よく、外界からの解放を感じます。


2022.8.28

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販売に関するお知らせなどの受け取りは以下より

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