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#011 続けるということ :序 | KENTO HASHIGUCHI

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この前、本に関わる仕事している友人とご飯にいった時の話です。


その友人は休日にスマホを置き去りにした状態で外出し、3時間とかどこかに籠もって意図的に本を読む時間を作っているらしいです。


好きだからとか、向いてるからやっているんだと思っていた人が、楽な時間の過ごしてしまわないように自制心によってやりたいことと向き合っていることは僕の中では意外でした。


その友人でそうであるなら尚更、無理にでもスケジュールに組み込んでいかないと持続などあり得ないと妙に自分の中で納得しました。


何かを始めるときすぐにやらなくなってしまうことが多いです。ほとんどです。



続けるということは簡単なことではありません。


日々過ごす時間の中に定着化させたり、続けることへのモチベーションを維持しなければなりません。


それが今から新しいことを始めるなら尚更に難しい。


一日24時間のうち、寝てる時であれ、気付いたら夜になっていた時であれ、自分が全く使っていない(過ごしていない)時間は存在しません。


(もし光以上のとてつもない速さで自分自身が動き続ければ地球上の10年を体感11年に増やすこともできるかもしれませんが、)


(高速で動き続けることを諦めるとすると、)つまりは今の自分の生活のどこかしらを削り、開いた枠にねじ込まないといけません。


寝る時間を削るのか、料理する時間を削るのか、youtubeやSNSをぼーっと見ている時間を削るのか、


個人的に新しいことを続けるハードルは年齢が上がるにつれてかなり高くなってきているように感じます。


それは単純にやることが増えてきたからなのか、そもそも時間に対して消費できるエネルギーが減ってきてしまっているのか、理由はわかりません。


日々過ごす時間の中でSNSやyoutubeやオンラインゲームなどは特に強烈で厄介に感じます。


楽に(受動的に)時間を過ごせる上に、そういったコンテンツは利用者も多く、話題性も高い。


周りもたいてい同じことをしているので、共通の話題で話すことは楽しいし、その行為への罪悪感も薄れていきます。


しかしそうやって、自分が本当にやりたい、できるようになりたいと思うことをすることから離れていってしまい、


今日本当はこれがしたかったのにと、もう寝なければいけない時間に後悔することを繰り返します。


(別にそういった時間を過ごすことを否定しているわけではなく、本当は別のしたいと思っているのにできていないことに対して自戒の念を込めて書いています。)



「好きこそ物の上手なれ」という言葉を都合の良いように解釈して


続かなかったということは好きじゃなかったんだな、と思っていましたが


実際は、最初からそんなに上手くでき、楽しいこともほとんどなく、


「続けるからこそ上手なれ」であり、その後に「好き」や「成果」もついてくるのかもしれない。


続けるとはそういうものだと言い聞かせて、今はこうやって文章を書いたり、音楽製作をしてみる時間を作っています。


と、割と今回は「新しく始めたことを続けるということ」の話になってしまったので「:序」としてみました


今バッグを作り続けていることに関しても、またその時しっくりくる考えができたら書きたいと思います。

2022.6.19

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